Patisserie「ensoleille」
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シアトル酋長の言葉

アメリカのシアトルといえば、ボーイング社、マイクロソフト社、アマゾン、シアトルマリーナーズ、

スターバックス一号店…など超有名な会社が誕生した都市であり、アメリカの中では治安が良いほうで、

エメラルドシティと呼ばれるくらい美しく、最も住みやすい都市なのだけれど、

土地を売買する概念すらなかったインディアンを居留地に追いやった歴史があったから。ということを忘れてはいけないね。

 

大きな地震や台風が来るたびに、本格的な地球の危機が来てるんじゃないかな?って感じてしまうんだけど、

異常気象がここ最近、加速しているような気がしてなりません。

シアトル酋長の言葉のように、私たちは地球の一部。

 

魚を乱獲しすぎて、潮流がかわって異常気象が発生している。って説もあるけれど、

いずれにしても、人間の快適な生活以上に、無駄に自然破壊、環境破壊しているから、

地球の危機に直面しているんじゃないかな?って思っちゃう。

 

 

 

シアトル酋長のメッセージ
ネットワーク『地球村』代表 高木善之訳

 


1854年のことである。
スカミッシュ族の酋長は、部族会議でこう語った……
大統領から、我々の土地を買いたいとの申し入れがあった。
ありがたいことだ。
なぜなら大統領には我々の同意など本当は必要無いのだから。
しかし我々には分からない。
土地や空気や水は誰の物でもないのに、どうして売り買いができるのだろう。
土地は地球の一部であり、我々は地球の一部であり、地球は我々の一部なのだ。
この土地を流れる水は祖父の血であり、水のさざめきは祖父の声なのだ。
川は兄弟であり、我々の渇きを癒し、カヌーを運び、食べ物を与えてくれる。
もしもこの土地を売ったとしても、
水の語る一つ一つがわが民の物語であることを記憶に留めなくてはいけない。
川は我々の兄弟であると共に、あなた方の兄弟なのだ。
白人の土地には静かな場所がない。
若葉がそよぐ音も、虫の羽音も聞こえない。
生き物の声が聞こえない人生など、生きる価値があるのだろうか。
我々にとって、空気はかけがえがない。
なぜなら生き物、木々、人間、すべてが同じ空気を分かち合っているからだ。
もしもこの地があなたのものになったとしたら、このことを記憶に留めよ。
無数のバッファローが面白半分に殺された。
すべての生き物を殺し去ったとき、人間が死ぬだろう。
他に降りかかったことは自分にも降りかかる。
すべてはつながっているのだから。
すべての生命は一つの織物である。
それを織ったのは人間ではない。
人間も一本の織り糸に過ぎない。
生命の織物に対してすることは、自分自身に対してすることなのだ。
大統領は我々に「居留地に行け」という。
我々には、自分の残り少ない人生をどこで過ごそうがもはや問題ではない。

 


名言 | comments(2)
comment
人も空も水も土も心地よい風もすべて。。。

縦と横の一本一本で編まれる織物
長い年月をかけてできた織物
すべてがつながっている
手でかいた湯水がもどるように
いいこともわるいことももどってくるからね

心に染みる言葉だね
忘れないで生きよう

ゆみちゃん 2016/09/06 11:55 AM
ゆみちゃん
天災も人災っていうからね。
人類の心が良い方に変わっていけば、少しづつでも地球は修復していくんでしょうけど、まっ、これだけ大規模的に環境破壊や戦争をやり続けてしまったつけは、そうそう簡単ではないでしょうね。
私たちは愛念で祈るしかないけれど、祈ることが大事ですもんね。


miyuki 2016/09/06 11:35 PM

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