Patisserie「ensoleille」
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世界で最も高価なコーヒー「コピ・ルワック」
 「コピ・ルワック」というコーヒーはご存知ですか?

「コピ・ルワック」とはジャコウネコの糞から採取される未消化のコーヒー豆のことです。
あの「かもめ食堂」の映画にも出ていたのでご存知の方も多いかもしれませんね。

この度100%アラビカ種の大変希少な「コピ・ルワック」を入手しましたのでensolelleスタッフで試飲させて頂きました♪

スマトラ地方では7世紀から最高品質のアラビカコーヒーが広く栽培されている産地として国際的な評価を得ています。
ここは「ルワク(ルワック)」と呼ばれるマレーシアジャコウネコたちの原生地でもあります。
ここで生産される「イタチコーヒー」とも呼ばれる「ルワク(ルワック)」コーヒーは、樹上で生息するマレーシアジャコウネコが食べたコーヒー豆からもたらされます。
真っ赤に熟したコーヒー豆が彼らの好物であり、そのために熟度の高い果実が集まることとなります。そういう意味では、ごく自然に選別摘果が行われていると言えますね。
そうして彼らによって選別された完熟チェリーは消化管を通る間に酵素反応をおこし、それによってあたかも麝香のような秀逸な苦みとフレーバーが生み出されるのだそうです。
よく売られているコピルワックは、飼われたジャコウネコにエサとしてコーヒーの実を与えて採取するものが多いそうですし、ロブスタ種が混ざる商品も多いそうです。
それでも大変珍しいものらしいのですが、今回入手出来たコピルワックは野生するジャコウネコが自ら熟した美味しい実を選別して食べたもので、最高品種のアラビカ種の産地のため、100%アラビカ種という大変希少なコーヒー豆です。



豆の粒が揃っていてとてもきれいです。
ハイローストで焙煎していただきました。
手間暇を惜しまない労力。
コーヒー一杯簡単に飲んでいたけど、栽培して収穫して…
人の口に入るまでにどれだけのドラマがあるかを考えてしまいます。
スタッフ一同有難く感動していただきました。

コピ・ルワックの布袋をコーヒー屋さんからいただいたのですが、
中に一粒だけ生豆がはいっていました。
植えたら生えてくるかな?

この度、この世界一希少なコピ・ルワックにご興味のある方。一度は飲んでみたい方。
珍しいものが好きな方。
限定ではありますが、カフェでお飲み頂けますのでどうぞお試しくださいね。


アラビカ種とロブスタ種の違いについて。。

コーヒー豆は大雑把にいうとアラビカ種とロブスタ種があります。

アラビカ種は標高1000m〜2000mの高地で栽培されるため収穫時には多大な労力を要しますし、発芽から収穫まで5〜6年かかります。
しかも、だいたい30年で経済的な収穫は出来なくなるそうです。
病害虫や気温の影響も非常に受けやすくデリケートで扱いにくい品種です。

一方、ロブスタ種は、強靭を意味するROBUSTから命名されてるように病害虫に強く安価です。
よく、缶コーヒーに使われているそうですよ。
ストレートで飲むと特有の「泥臭さ」が出てしまいイマイチだそうで、ブレンドが一般的だそうです。


ちなみにコトリコーヒーさんにブレンドして頂いてるオリジナル「ひだまり珈琲」も
アラビカ種の中のティピカ種とブルボン種という指定農園で栽培されたコーヒー豆です♪


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