Patisserie「ensoleille」
日本親子法論

お盆中はご先祖さまのお墓詣りに実家へ帰省してきました。

祖父は次男だったのだけど、私の父の兄が2歳の時に亡くなり、その時に曾祖父が本家の隣にお墓を作ってくれ、ありがたいことに子供のころから一度に代々のご先祖様にお線香をあげることが出来ていたのです。

今回はちょうど本家の叔父(父の従弟)に会うことができ、いろいろなお話を聞くことが出来ました。

曾祖父は婿だったこと。その曾祖父が事業を始めて成功し、広大な土地や財産を求め、私の祖父が一生懸命その事業を手伝い助け、土地をたくさん貰い、家を建ててもらったこと。

曾祖母はかなり美しい人だったこと等々。。

普段聞くことが出来ないお話を聞くことが出来ました。

 

実家に古い柿の木があって、ずっと祖父から、家が建った時に曾祖父が植えてくれた。との話を聞いていたから、もう80年以上も、たわわに実をつけてくれていることになります。

子どもの頃は祖父と祖母の間に寝ていて、寝る前は「桃太郎」の話を聞かせてもらいながら眠りについていたのだけど、「おじいさん、桃太郎は飽きた。違うお話して〜」と言ったのが記憶にあります。

祖母とはいつも一緒で、手を繋いで近所のお宅にお茶飲みに。

そして祖母のお裁縫をしている手元を眺めているのが好きなボーっとした子供でした。

 

人は誰でも祖先がいて、連綿と命を繋いでいるわけだけど、自分の先祖がどこから来たのか?なんて数代前からさえ知る由もないし、いま知りたいと思っていても、みんな亡くなってしまったから訊くに訊けないことがたくさんあります。

古事記を読み、さらに読みたい本を何冊もアマゾンに注文し、読み進めているうちにいろいろな符号がみつかり、大東亜戦争後に封印されていた、なにか大切なものを見つけ出したような、とてつもなくワクワクした気持ちでいっぱいになっています。

 

そんな折、母から、親戚で国会議員をやった人がいるんだよ。と聞いていましたから検索したところ、その方が本を出版していて、早速、古本屋さんに頼み「日本親子法論」角田幸吉著を探し出してもらいました。

角田幸吉さんは祖父と1歳違いの明治29年生まれ、母の実家の太平洋側の海とは反対の、山を隔てた内海に面したポツンと一軒家が生まれで、母が子供の頃には、幸吉さんはすでに東京で、法政大学や東洋大学の教授や、弁護士、国会議員などをされていたので、会うことは叶わなかったのですが、よく親(祖父や祖母)に用事を頼まれ一人とぼとぼ山道を歩き、幸吉さんの実家に行ってたそうです。

そのころ幸吉さんのお兄さんがいて、牛が何頭か放し飼いになっていて怖くて怖くて横向きに歩きながら牛に気づかれないように歩いていた。と話します。

母の家で獲れた魚を持って聞き、帰りはアサリや銀杏をもらってきていたそうです。

 

さて、戦前に出版された本ですから、昔の仮名遣いだから読めるところだけ読み、法律の難しい所は読み飛ばし。

私が言うのもおこがましい話なのですが、親子関係の本質を鋭い描写で捉えられているのと、四書五経を読み込まれ、法律に関しましては深く研究されていて、本当に尊敬すべき人だということを感じました。

 

自身の幼少時代に両親の暖かい愛情に深く包まれていたことが垣間見える文面。

「山が海に迫った村であって、小学校は分校、夕方さびしく家に帰る。三キロの山道。風に混ざってミゾレ雪が降ってきた。人通りは全くない。下駄の鼻緒が切れて仕舞った。風がひどくミゾレが雪に変わって寒さが厳しくなってきた。凍えるような手に下駄をぶら下げて足袋はだしで山道をたどる。途中数か所の杉の林、周囲は真っ暗になった。魔物に吸い込まれるような恐ろしさを感じたが家まではなお遠い。不安でたまらなかった。その時母が途中まで迎えに来てくれたのでほっとした。母は「今日はどうして遅かった」こう言って私の頭の雪を払いのけ、雪靴にはきかえさせてくれた」

自身は晩年までこの出来事が目に浮かんでいたといいます。

 

本文の中で、「父母は子を保護し教戒するを本分とする。故に、子は父母を師表として仰ぎ、尊敬し、感謝、報恩の志をもってこれに事へねばならぬ」と何度も繰り返されています。

 

また、諸外国、諸民族は異民族間の生存競争によって、強者は弱者を滅ぼし、又、征服し、或いは併呑して発達したのだけど、我が民族はそういうので発達したんじゃないんだよ。とも。。

日本は皇室を中心とする共存共栄の国を為したものであり、山幸海幸なる言葉にもあるように、自然に恵まれているが、気候順調や天災なきよう神に願うのが極めて普通のことであったし、農業を営むがために土地に定着し、土を親しみ、子孫に良い土地を承継。

日本は気候温和、地味肥沃、農産物に富み、四方が海で魚もたくさん獲れたし、風光明媚なところもたくさんあったから、自然と性格は温和で淡白で楽天的でした。ですから、親子関係も親密となって「まごころ」を基本とする相互の親子関係が自然とできあがっていました。

その後、支那朝鮮から儒学仏教などがはいり、文化は発展、時代とともに大宝律令、御成敗式目などの法律が決められていくんだね。

 

戦前は、神を祀ることが生活安全の必要から行われていて、今は日本含め世界が、マルクス主義的に感じることが多々あり残念だけど、少しづつ取り戻せたらなぁ。なんてのが密かな願いです。

 

 

最後に私の大好きな御成敗式目の言葉。

「神は人の敬によりてその威を増し、人は神の徳によりて運を添う」

 

(第一条 神社を修理し、祭祀を専らとすべきこと)

全五一条のうちの一番最初で本当に大切なことだし、私自身この言葉の意味を痛切に感じるところがあります。

 

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角田幸吉→


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お盆期間中はありがとうございました!

長いお休みが終わり、今日から普通の生活に戻られた方も多いのではないでしょうか?

アンソレイユにはお盆期間中、ご実家に帰省されている方や旅行中の方が大勢ご来店くださいました。

また、県外のお友達が遊びに来てくれ、一年ぶりや数年ぶりのお友達に再会出来たことが本当に嬉しく、普段なかなか会うことが叶わなかったことが実現出来て嬉しかったですし、

台湾のお友達からは「大親友のお店が皆に愛されていることを目の当たりにして、心から嬉しく思えて幸せな気持ちでいっぱいです」とメッセージをいただき、オープン時から変わらず応援してくれてることに目頭が熱くなってしまいました。

 

また、わざわざ南仙台からバスを乗り継いでバースデーケーキを2歳のお子様と受取りにいらしてくださいました、若いお母さま。

山形からご来店のご夫婦のお客様からは「山形のスイーツの会の仲間のかなりの方々がアンソレイユの記事を投稿していて、来たい来たいと思ってやっと来れました!」と。

(なんでも山形県内に5000人位の会員の方がいらっしゃるとか。)

さらには、大阪から来てくださった、パフェとガトーショコラとチーズケーキを召し上がってくださいました若い男性の方からは、

「大阪でもこんな美味しい所はないですよー!」と嬉しいお言葉を。

「お野菜がとにかく美味しく生き返りました!」等々

毎日お会計の時になにかしらみなさまから嬉しいお言葉をいただきます。

 

交通の不便なところにもかかわらず、わざわざ探して来ていただき心から感謝でいっぱいです。

皆様のお言葉を励みに、これからも、ごまかしのない上質の食材を使用し、丁寧な作業と接客に心掛けていきたいと思っております。

2019年後半戦もどうぞ宜しくお願い致します。

 

9月は水、木曜日の定休日以外にも臨時休業を頂戴する日が何日かございます。

ご予定のお客様はお電話で確認されてからご来店を宜しくお願い致します。

(土、日、祝は営業致します)

 

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仙台七夕

夏真っ盛りですね。

本日までの3日間は仙台七夕が開催され、初日の夜と最終日の夜に少しだけ見学に行きました。

年齢を重ねるごとに仙台七夕が好きになっています。

趣向が凝らされ手の込んだ飾りの数々…

それなのに3日間だけなんでもったいないな〜!と思ったりもしますが

潔さだったり、儚さだったりするところがまたいいのかな?

 

仙台七夕は伊達政宗の時代から始まり、その歴史は300年以上!

明治維新、第一次世界大戦、第二次世界大戦の時はお休みしていた時代もあったようだけど

伝統あるお祭りを今に伝えていることというのは素晴らしいことだなと改めて思いますし

国内のみならず、海外からの旅行客の皆さんが感動されていたことに

「美」を感じるツボは世界共通なんだなと歩きながら感じることが出来ました。

 

七夕飾りのお飾りは5本1セットで飾るのが習わしだそうで

なんといっても5〜10メートルにも及ぶくす玉をつけた吹き流しが主役です。

すべて和紙で出来ていて一竿100万円を超えるものもあるそうですよ。

市内では3000本以上の豪華な竹飾りで彩られ

期間中は200万人以上の来場が見込まれていたそうです。

 

初日の夜はソフィーと吹き流しの写真を撮影しに行ったのに自宅にカメラを忘れ

偶然お会いできたお友達に写真を撮っていただきました。

浴衣を着たお友達にもお会いできて、その素敵さにうっとり。

来年の七夕には私も浴衣を着て街へお散歩に出かけようかな?なんてちょっぴり思っちゃいました^^

そのほかにもいろんな知り合いの方に出会うことが出来て

のんびり歩いてるだけでも仙台はやっぱり愉しい街♪

 

さて来週はお盆ですね。

アンソレイユは定休日の水曜、木曜日以外は営業致しますのでどうぞ宜しくお願い致します。

 

 


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仁徳天皇とエンゲージメント

先日、兄が会長をつとめている中小企業立国の会に参加してきました。

 

今回のテーマは「人事評価制度」について。

 

最近の社会情勢としては

1、最低賃金の引き上げ

2、労働人口の減少に伴う採用難

3、後継者不足

4、時間外労働の上限規制

5、社会保険料の負担増

 

などが企業、とくに中小企業が受ける逆風となっており

社会保険負担量が平均で2013年に比べて2017年は約5万8690円増

折半のため、会社側も従業員側も年々負担が大きくなっている状態です。

 

で、労使共に負担が増える中、双方ともに「手取り」を増やす方法が

従業員のエンゲージメントを高めるということなのだそうです。

 

「エンゲージメント」

エンゲージメントとは?

社員一人ひとりが企業の掲げる「戦略・目標」を適切に理解し、自発的に自分の力を発揮する貢献意欲

 

そしてなんと!日本のエンゲージメントスコアは139か国中132位と世界でも最下位レベルなんだそうです。

 

自分が所属している会社への愛着や、やりがい、上司との信頼関係や達成感

それらが生産性の向上につながり企業業績に大きな影響を与えることを学べ、とても有意義なお勉強会でした。

 

忘れそうなので復習でした(^^)

 

さて、わたくし、寝る前は読書タイムです。

ここ一週間で中国韓国についての本〜戦後にどうしてこのような日本になったのか?みたいな本を数冊

ルーズベルトは、隠れ「社会主義」だったらしく毛沢東やスターリンよりめちゃくちゃ人を殺してるじゃん的な硬派な本を読み漁り、ムカついて寝られなくなり、お口直しじゃなく、脳みそ直しに「古事記」の最中です。

 

只今、第16代天皇の仁徳天皇のところでして、

今年の7月に令和初のユネスコ世界文化遺産に仁徳天皇陵(大仙古墳)が登録されましたね。

この墳墓はエジプト最大のクフ王のピラミッドや秦の始皇帝の墳墓より大きく、

日本一どころじゃなく世界最大の墳墓なんだそうです。

この古墳を作るのに一日二千人が働いて16年もかかるとのことですよ。

 

どれだけ仁徳天皇が慕われてたのかを伺いできるお言葉

 

「私が高台に上って遠くを望み見ると、国の中に立ち上る煙が見えない。百姓が非常に貧しくて、ご飯を炊くものがいないのではないか?いまより以後三年の間、全ての課役をやめ、百姓の苦しみを除け」

 

そして、この日より天皇はお衣やお履物が破れても新調せず、ご飯やお吸い物が酸味を生じて食べられなくなるまで取り換えなかったし、雨漏りする宮殿で過ごしていました。

三年後再び高台にお立ちになり、あちこちにご飯を炊く煙が立ち上り百姓が豊かになった様子がわかりようやく天皇は安心なさいました。

それでも宮殿のお直しは10年後に。

建設を再開したときには百姓はこぞって進んで働き、期日よりも早く完成させたそうです。

 

「そもそも天皇を立てるのは、まったく百姓のためです」と仁徳天皇はおっしゃいます。

 

天皇はヨーロッパ的な王侯貴族のようなポジションとは全く違うということ

人民を搾取する立場ではなく、天皇の存在によって日本国民がまとまり共同体を作っているのだなということが感じられますし

私も戦時中だったら天皇のために死んでもいいという気持ちになっていたかもしれません。

 

まさにエンゲージメント自発的貢献意欲(笑)

 

これからもずっと国体は変わらないでほしいなあ! と日本のヒストリーをとことん愛してやみません。

 

 

四半世紀もの愛読書。

ボロボロすぎてセロテープで補強しています(^^;)

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ご先祖さまとアイデンティティ

とうとう今年も8月に突入!

猛暑が続いておりますが皆様夏バテされてませんか?

体調を崩されていらっしゃる方も多いようなので、温度管理、水分や塩分やの補給をなさってお過ごしくださいね。

 

さて先週は、93歳で母より19歳年上の伯母がいる施設へ面会へ行ってきました!

丁度誕生日が過ぎたばかりだったみたいで、私の作ったケーキを食べながら「美味しいね〜!よく来てくれたね〜!」と何度も何度もいいながら涙ぐみ食べてくれて私もウルウル。。

母にとっては姉だけど、母親(祖母)を早く亡くし母親みたいな存在で実家のようにしてたから、私は赤ちゃんの時からしょっちゅう伯母の家に連れられて行ってましたが、本当に久しぶりの面会だったから憶えててくれてるかな〜?と思ってたけど、ちゃんと憶えててくれてたし、昔のお話しもたくさんしてくれました。

親戚の中では一番の長寿の伯母なんだけど、2歳くらいの時に息がしなくなって、家族中に亡くなったと思われて、とにかく昔のことだから土葬で、納戸に数日寝かされてて、弔いの相談をしてた時に泣き声が〜!って感じで生き返ったから、一回死んだから長生きなのかも?なんて話してました(笑)

伯母にはずっとずっと元気でいて欲しいと願ってます。

 

今日は母が「新婚旅行の帰りは家より伯母ちゃんちにいってさ」とか「つわりの時、伯母ちゃんちにお世話になってたんだよ」とか「この油揚げとニラの味噌汁は姉さんの味だから懐かしい」と言いながら作ってくれました。

あ〜姉妹っていいな。家族っていいな〜。ってこの頃しみじみ感じます。

 

母は丁度終戦の年に生まれ、戦後の混沌とした時代、そして陸の孤島みたいな田舎に育ってきたのだけど、物心ついたころから子守をさせられ、山や畑、海女の仕事と家のために働き、親の言うことに逆らわず、それなりに苦労はしてきたと思うのだけど、別に大変という概念を持たずに働いてたみたいで、昔のことを話すときはとても楽しそうに話します。

わたしも色んなことが興味深々になって、根掘り葉掘り聞きだし、小説を読むより面白くてたまに大笑いなんかしてしまいます。

 

祖父は神主もしていたから、神社的なお祭りもしていたし、お正月の七草がゆの時は家族みんなの分の箸を柳の木で作って、お粥を食べた後は囲炉裏にそれを刺して燃え具合によってその年の天気を占ってたんだそうです。

そういえば、先日母方の17代前からの家系図を見せてもらったんだけど、江戸時代なんか天明の大飢饉があったりして、ご先祖様が山形には米がたくさんあると聞いて、馬でひとりで旅に出たのはいいが山寺近くで落馬して亡くなってしまって、お金をたくさん持っていたから村の人が近くのお寺で弔ってくださったとのこと。

その節は山寺近くの方ありがとうございました。

ご先祖様一人一人に色んなドラマがあるんだろうななんて想像しながら、家紋は丸に三つ柏

やっぱり神社に仕えた神官系の家系だったのね。

そして日本人ならばご先祖さまを辿っていけばいずれ天皇に行き当たる。。という

 

近代は豊かさと自由を手に入れてるのに疎外感や絶望感で心の空虚さを感じませんか?

とにかく世の中は批判の渦だし何が正しいのかさえ判断が出来ない状態でさえあります。

個人個人を大切にしているよ。と見せかけておいて実は違ってる。みたいな。

しかも誰を信じればいいのかふわふわ状態。

政治経済を語る前に日本人としてのアイデンティティを取り戻さなくちゃ。ですね。

 

ということで最近古事記を読みなおしてます。

神社仏閣を訪れ日本の美術や芸術にもふれていきたい。

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焼き菓子作り

梅雨らしいお天気が続いてますね。

農家さん曰く、お野菜が育たなくて困っているとのこと。

あんそれランチはお野菜モリモリなので、種類豊富なお野菜が命ですし高騰になるのはやはり大変。

雨も大事だけど太陽のめぐみもまた必要で、何事もバランスが大事ですよね。

 

昨日と今日は店の定休日でした!

今月はお中元の時期だから、いろんな種類の焼菓子を作り、発送しまくりました。

普段はカフェの準備、接客、お菓子作りと12〜16時間は働いてるんだけど、店が休みだとしても何かしら動いてないと

後からツケが回ってくるのでとにかく毎日心も身体も休めません。

働き方改革というものは我が家では存在しませんが、労働は苦痛ではなく、働くことが幸せなんだ。という事を幼少のころから親の姿をみて学んできているので、欧米的思想ではなく、日本的思想で生きてこられてよかったなと今になって感じています。

でもやっぱり旅に出てリフレッシュしたいときもあったりします(*^^*)

 

新焼き菓子

 

フルーツケーキ

国産小麦 きび糖 発酵バター 蔵王地養卵 レーズン3種 ドレンチェリー レモンピール オレンジビール フランス産クルミ 

スペイン産アーモンド 

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ミルクチョコレートとマカダミアナッツクッキー

国産小麦 きび糖 発酵バター フランスペック社のミルクチョコレート マカダミアナッツ 蔵王地養卵 ゲランド塩

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チーズケーキ

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お菓子 | comments(0)
momo

3月の日記に、表現は形容詞を避け論理的な言葉を考えて使う。

なんて書いてたけど、相変わらず、可愛いー!すごい!美味しい!がおなじみの言葉だし

家族経営だから普段は「あれこれそれ」で会話が通じるし、ソフィーや庭にやってくる雀ちゃんやカナヘビちゃんがお友達だから

どんどん言語が希薄化して同じ表現しか出来ない危機感に襲われてます。

 

表現力が乏しいといえば子供のころからだから言語脳の欠陥なのかな〜

それとも舌が長いとか短いとか、歯並びが悪いからかな?とか

努力不足を棚に上げ、この年齢にして遺伝とか親のせいにしたくなる自分もいて

母に「こんな親でごめんね」と言われます。

 

そういえば、被害者を装って、外部環境のせいにして自分は悪くないって責任逃れをしてしまうことってありますね。

人が悪い、親が悪い、社会が悪い、組織が悪い、会社が悪い、政府が悪い、国が悪い…

上手く行かない、或いは、思い通りにいかないと環境や周りのせいにしがちなんだけれど

そんな風に思っているうちは良いほうに物事は運ばないし、改善したためしがありません。

努力の方向を間違えてネガティブ運動に走っちゃったりするとどんどんそのイメージに人生が運ばれていき、

一年一年進化し続けていかなければならない人生から遠ざかります。

お金はたくさんあった方がいいけれど、お金持ちになるために生まれてきたわけじゃないし

いつも体調万全でいたいけど、健康になるために生まれてきたわけでもないし

経営者として成功するために生まれてきたわけじゃないし

結果が良くても悪くても、税金や保険や物価が上昇しても

只今只今を心を込めて精一杯生きなきゃですね。

 

最近何年かぶりに、ミヒャエル・エンデの「モモ」を読みました!

人々から時間が盗まれるお話なんだけど、とにかく余裕のない今の時代に通じるものがあり

人間の本当の豊かさとはなんだろうと考えさせられました。

パラレルワールド的な展開になったりして、もしかして、今のこの世の中も世界を動かす陰謀があるからこそ、こんなに時間に余裕がなくなって、鬱や暴力、自分の頭で考えてるようで考えてない人が多くなっているのかもしれないなと思いました。

相手の話をよく傾聴することによって、アドバイスをするわけでもないのにその人に自分自身を取り戻させてくれ、素朴で無防備なのになぜか危機が回避され、不気味な灰色の男たちから人々に時間を取り戻してくれるモモみたいな人物が現れないかしらと切に願ってやみません。また、あんそれ的にも、お客様が席に着いたとたんに悩みごとの解決策がひとりでに思い浮かんだり、未来の困難な出来事が未然に防げたり出来る場所であったらなどんなに素晴らしいことでしょうと思いました。

 

子供のころ「ジムボタン」というアニメがあったんだけどミヒャエル・エンデが作者だと最近知りました。

小学二年生の時に飼ったワンコの名前がそのジムボタンからとって「ジム」という名前でした。

 

今のワンコは「ソフィー」

ソフィーの世界から。。

なんだかわたしファンタジーの世界が好きなのかも ^^)

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毎週金曜日は生パスタナポリタンの日です!

毎週金曜日は生パスタの日。

数か月前からひっそりと初めておりましたが、たくさんの方にお召し上がりいただいております。

もっちりとした生パスタに濃厚なトマトをタップリからめた昭和な味、ではなく令和的ナポリタン。

もち豚自家製パンチェッタ入りになります。

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ベトナム風ご飯もございます。

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是非ご利用くださいませ。


ランチ | comments(0)
久しぶりにパート・ド・フリュイを作りました!

ちょっと肌寒い位がお菓子作りには丁度良い気温です!

 

今日は包材屋さんの展示会があったのですが、どうしても家から出られない用事があったので

予約を入れてたセミナーもキャンセルし、黙々とお菓子作りに励んでました!

今の季節にぴったりのコンフィズリー、「黒サクランボ」と「マンゴー」のパート・ド・フリュイ

オーブンで乾燥させたら出来上がり♪

 

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それから、抹茶のブールドネージュも作りました!

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お菓子 | comments(0)
12周年になりました。ありがとうございます。

今年ももう7月も半ばになりつつありますが、皆様お変わりありませんか?

こちらのブログには毎日訪問してくださる方がたくさんいらっしゃいますので

店のお知らせや日記のようなものを書かなくちゃ!と思いつつ、疎かになってしまって申し訳ありません。

 

あんそれいゆは5月15日で12周年を迎えることが出来ました。

イノシシ年にオープンし、またイノシシ年でひとまわり。

これまで続けてこられたのは、とにかく大勢のお客様のおかげと歴代スタッフさん達と友人、家族のおかげだなぁと心から感謝でいっぱいです。

それから今年は菓子製造業と飲食業の更新の年でしたので保健所検査がありましたが無事にクリアし、次回更新の令和7年まで営業することが出来るのですが、コンパクトの家なのに無駄のない、動線までとことん考えてくださったカフェ兼住居を施工していただいたOGATAlncさんには、いまだにありがたい気持ちでいっぱいですし、

駐車場がないにも関わらず何も考えずに店を始めてしまって、段々とお客様がいらして下さるようになって窮地の時にお隣の敷地を貸しくださったM様や、畑をされていたのに空いている場所を駐車場にとお貸しくださったT様にも本当に感謝しかありません。

いまだにお世話になっております以前の職場の方やご近所さまや親戚の方や、とにかくどれだけの方に支えて頂いてるんだろう!ということを考えると、たとえ一人でがむしゃらに頑張ったとしても到底これまでの年月はやってこられなかっただろうなということをつくづく思います。

 

10年ひと昔と言いますが、最近は特にすさまじい勢いで世の中が変わってきているのが実感できますね。

高齢化に伴う年金問題については、定年後30年生きるとして、受取年金+2000万円の貯蓄が必要と金融庁が発表しましたが、

定年延長70歳までと言ってみたり(これは公務員の場合かな?)経団連では終身雇用はなくなって45歳で早期退職を促されつつあると言われていたり、とにかく貯蓄するとしても原資がなければどうするの?って感じですよね。

ちなみに我が家は自営なので受取年金+5000万円の貯蓄が必要みたいです(-_-;)

若いときから資産形成しとけばよかった。

私は人より若いときからかなり無駄なことをしているかもしれません。

22歳の頃なんかは、自己啓発プログラムを購入するのに100万円の借金をして、17000円づつ5年かけて返済。

ひとりアパート暮らしだったし、家賃や水道光熱費を払いつつ必死でした。

いろんな習い事をしては中途半端だったし、その都度、物や本が増えてお金が増えなかった。

あ〜ほんとに若いときは(今もだけど)言い出したらキリがないほど馬鹿なことばかり。。

でも最近思うのは、その膨大な無駄の経験や体験の中からちょっぴりの光るモノが見つかっているのかものしれないってこと。

とにかく無駄でもいいから動き続けていること。これが人様のためになることとおもって行動したことなら尚更自然と良い方向へ導いてもらえていたり、絶体絶命の時に救いの手が差し伸べられるってことを実感します。

 

なんだか、お金が貯められない言い訳のようになってきたような気もしないでもないですが。

ホリエモンが言うように、貯金はせずに稼ぎ続けてればいいのだ〜!←更に言い訳(;'∀')

もっと言い訳をするならば、みんなが貯金貯金と言うようになったら経済は停滞してしまいますし、国民が銀行に貯金しているお金を国が借りて、国には○○○○兆円借金がありますから税金を上げます。と言われてまた悪循環!

 

ブログを書いてるうちにびっくりの方向へ行ってしまいました💦

とにかく、あんそれは10月の消費税UPのために飲食とテイクアウトの税金が違うためのレジスター購入と、

そのうちキャッシュレス化に伴なう対策といろいろもろもろ時代についていかなければならないのだなと痛切に感じている次第でございます。

 

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